先日ご紹介しましたとおり、ステージマップは丸ではなく多角形です。
■ステージマップは五角形に近い
つまり当ブログの最初に紹介した理想的?に近い配置が可能ということです。
実際にどうなるか見てみましょう。
安全地帯が広くなりそうでいいですね。
多数召喚されるので、こんな感じになるでしょうか。
角から角へとプチ相撲で引っ張っていくのも手ですが、
ターンエンドまで引っ張る相撲で大移動していく戦略もあります。
このように移動していけば、ターンエンドでレーザー地帯になる心配なく
思う存分ターンエンド相撲ができるという理想論でした。
■戦闘中にどこが角なのかわかるの?
戦闘中にはマップを見ることができません。
ダークキングと激しい戦いをしながら、今自分がどこにいてどこに引っ張ればいいのか
全員が把握しながら戦うなんて可能なのでしょうか?
しょせんただの理想論なのでしょうか?
そこで、今回この5つのポイントについて写真を撮ってきました。
↑左下のポイントです。
光る植物となんかとがった牙のような石があるポイントです。
↑左上のポイントです。なんか光る植物と牙のようなとがった石があります。
↑右上のポイントです。
大きな光る植物がある大きくぬけた空間です。
よくみると奥のほうに牙のような石が?
↑右下のポイントです。
大きな植物の右側、牙のような石のあるポイントです。
↑下のポイントです。
スタート地点後方ですね。
大きく抜けた空間で、牙のような石があります。
・・・牙のような石が置いてあるポイントばかりですね
これは偶然なのでしょうか。
このように各ポイントには目印があるので、ある程度慣れたらステージのどこなのかは把握できるのではないでしょうか。
今回は理想論として、クリスタルの配置を出来る限り易しくするための方法を紹介しました。
五角形配置戦術()はともかくとして、「できるかぎり角にクリスタル置いたほうがいい」ことは頭に入れておいて良いと思います。
次回からは具体的な各職立ち回りの話とかしていく予定です。